今年も萩たまげなすの季節が到来!

この時期、山口県長門市やお隣萩市で目にする普通ナスの3~4本分もあろうかという大きなナス。

「萩たまげなす」

品種名は田屋なすといい、もともと長門市田屋地区で栽培されてきました。その田屋ナスの中でも重さ500g以上で曲がりが少なく品質の良い果実を「萩たまげなす」として販売しています。

「たまげなす」という名前の由来は、その大きさとともに「味の良さ」にたまげる(驚く)ことからきています。1株から3本~5本しか採れない貴重なナスでもあります。

一般的なナスに比べ、非常に大きいことから味も大味と思われがちですが、一般のナスと比べて、アク成分の含有量が少なく、加熱すると多くのペクチンが溶け出すので「とろり感」が抜群です。また、糖類の量が多いことから甘みが強く、果肉が非常に柔らかいため、ナス嫌いの方にも試していただきたい逸品です。