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幸を生む人々

 

生産者紹介

いちご 高木 寿佐雄氏

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Q:栽培に関して、大変なことなどございますか?

自然が相手ですし環境に敏感なイチゴですので、毎年作り方を同じようにしても、環境が変わるとまったく違うような結果になる場合もあります。毎日イチゴを見て、いろいろ考えながら、今も試行錯誤の毎日です。
一般的には日照条件の長い産地は、熟れる熟成期間が短いので、酸味が強め、収量的には多いですよね。一方、全体的にこの辺り北浦地方は日照条件が短いので、出荷量というのは少ないですが、熟成期間が長いので、糖度ものりやすく、甘みが強いです。
特に山陽側に比べると栽培が困難な気象条件なので、苦労している同業者も多く、その分技術を磨いている、といった感じです。

 

Q:こだわりとおすすめをお聞かせください。

常に100点を目指すし、それ以上のものを作りたいと思っています。150点や50点といったものもたまに出来ますけど、平均80点以上のものを意識しながら、常に上を目指したいと思っています。
見た目に艶があってぷっくりして、一目見たら食べたいおいしそうって直感で思ったのがおいしいと思います。色々試してみたけど、やっぱり生食が一番おいしいです。普通は先っちょのとがった方から食べますよね。おすすめは、肩口のヘタを取って、頭から食べてみてください。そうすると、最後に甘さが口に残ります。