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幸を生む人々

 

生産者紹介

あじ 石村 哲也氏

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Q:漁をする上で、具体的にどういう所に気を付けていらっしゃいますか?

何日経っても美味しい、そんな鮮度を目指して、鮮度保持するように努力しています。網を揚げていくスピードも勿論ですけど、一気にこうガッと絞めないとか、ふわっとした状態で魚が泳げるうちにすくい上げるように心がけています。
どうしても網の漁なんで網に擦れたり、魚同士が擦れたりして鱗が落ちたり、見た目はやっぱりちょっと悪くはなりますけど、それでもストレスを与え続けないように、早めに氷で締める。そんなことを当たり前でやっていますので、それを評価してもらえればなと思います。

 

Q:自慢のアジ、お勧めの食べ方をお聞かせください。

旬時期のアジの脂は、本当にとろける感じですね。醤油にちょっと付けただけで脂がパッと広がりますし、旨み成分が染み出してくるような感じですね。
鮮度が良いうちだと「湯がき」って言いまして、背中のギザギザを取って、ウロコとかざざっと取って、もうそのままお湯の中にバッシャンバッシャン入れて。それにポン酢なり醤油なり一味ガンガン振って、好きな人はもう生姜入れても良いし、それでほぐして付けて食べるっていう、あれが大好きですね。その湯はもう十分に出汁が出ていますから、それで作る味噌汁も最高に旨いですし、これは鮮度が良くないと臭みが出てしまうんで、鮮度保持をしたうちの魚ならではだと思いますけどね。あれが本当に美味しいですよ。脂がのっている時だと栗みたいな甘みが出てきます。


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