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幸を生む人々

 

生産者紹介

白オクラ 岡本 宣夫氏

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Q:栽培でのポイントをお聞かせください。

やっぱり栽培方法が一番むずかしいですね。白オクラはもともと野生のものですからね、それを、なんとか肥料を沢山入れてやろうと思ったらうまくいかないですね。へんなものが出来たりします。無理に、どんと肥やしをやると、その植物の体調がくるってしまう。人間でもいっぺんに食べたらお腹がこわれるというか、ありますからね。風邪ひかんように、暑さに負けんように、それをずっと同じように一年間通して、同じような状態で育てていく意識ですね。ゴミゴミしたところで作るより、なるべく太陽様の光に当たるところで作ったものがええと思いますね。太陽様っちゅうのはすごい作物のためになる。

 

Q:白オクラの特徴をお聞かせください。

普通のアーリーファイブっていいますかね、5角形の緑のやつ。あれよりはね、色が白っぽく、アクが少ないですね。ちょっと大きくなっても、やわらかくて食べられる。食感はシャキシャキです。種がありますけどね、その種をかんだときのプチプチ感が最高です。
それから、緑のオクラより3倍も粘り成分がありますね。ムチンという成分が、体の気管とか粘膜の保護をしてくれるし、消化にも優しい役割を果たしてくれるわけですね。やから、体のためには、すごいイイと思いますけどね。トマトとかメロンとかスイカみたいに、こりゃ、甘くておいいしいなというような感じじゃないですよね。体のためにはええ野菜やろうと思いますけどね。