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幸を生む人々

 

生産者紹介

いちご(おいCベリー) 堀 明徳氏

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Q:他の圃場との違いは?

一般的な他圃場、他品種のイチゴはハウスの高設で栽培ですが、地面土壌に直接植える「土耕栽培」を行っています。収穫が大変で環境が安定しにくいといったデメリットはあるが、液肥に頼らず、土の養分をしっかりとる土耕は、香りが高く仕上がると言われており地熱を利用できるため、冬場の育成において生育が良いです。他圃場は収穫後トラクターで耕すし新しい畝を作っていくが、収穫後も耕さない。不耕起農法を取り入れています。収穫後は水をかけビニールで覆って太陽熱により土壌消毒をします、こうすることで病気が防げます。シーズンの最終にイチゴの茎をカットし、根は残す。残した根が新しい苗を植えた時に、古い根をつたって地面深く根を張ることになる。これがポイント。根張りが良くなって栄養分をより吸い取るようになります。

 

Q:こだわりはどんなところですか?

4年前実家に帰ったと同時ぐらいに、JAからおいCベリーの苗が7本配られた。他の生産者さんにも同じように配られたが、他の生産者は同時期に出始めた「かおりの」の生産をしていった。わたしは根が変わり者なので好奇心にかられおいCベリーを植え、育ててみたら味が良いのに驚いて栽培を続けている。長門では一人だけ。微生物の酸素で土と作物の力を引き出す愛華農法をしている。これはお金がかかるが減農薬にもつながるのでしている。また竹酢液、カキ殻石灰を水に1000倍に薄めやっている。試行錯誤しながらでも、より良い作物を作りたい。


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